テレアポ代行の「1コール」とは?料金比較で見落としがちな数え方の違い
テレアポ代行のコール単価を比べるときは「1コール」の数え方の確認が欠かせません。発信ベースと接続ベースの違い、見積もりで確認すべき項目、実質的な単価の出し方を解説します。
テレアポ代行の料金を比べるとき、つい「1コールいくらか」だけを見てしまいがちです。ところが**「1コール」の数え方は会社によって違う**ため、単価だけを並べても正しく比べられません。
この記事では、1コールの数え方の違いと、見積もりで確認しておきたいポイントを整理します。
「1コール」の数え方は大きく2種類
| 数え方 | 何を1コールと数えるか | 単価の見え方 |
|---|---|---|
| 発信ベース | 電話をかけた回数(不在・受付でのお断りも含む) | 単価は低めに見えやすい |
| 接続ベース | 担当者や決裁者につながった回数 | 単価は高めに見えやすい |
たとえば、接続率が30%の場合、発信ベースで100コールは、接続ベースでは約30コールに相当します。単価が3倍ちがっても、実質の費用はほぼ同じということも起こります。
見積もりで確認したい4つのこと
- 1コールの定義 — 発信ベースか接続ベースか。不在・話し中・受付でのお断りはどう数えるか
- 料金に含まれるもの — トークの分岐対応、品質チェック、結果レポートは別料金か
- レポートの中身 — 発信数・接続数・アポ数・残件まで出るか
- 最低ロットと単価の段階 — 何コールから頼めて、量が増えると単価がいくら下がるか
特に3つ目は大切です。接続数や残件が分からないと、「アポが少ないのはリストのせいか、トークのせいか」を判断できず、次の改善につながりません。
実質の単価は「1アポあたり」で比べる
最終的に比べたいのは、1アポを取るのにいくらかかったかです。
1アポあたりの費用 = 総費用 ÷ 獲得アポ数
新規リストへのテレアポでは、アポ率は約1%前後が現実的な目安です。¥300/コール(発信ベース)でアポ率1%なら、1アポあたり約¥30,000の計算になります。数字を盛った見積もりに惑わされないよう、固めのアポ率で一度計算してみるのがおすすめです。
すぐかけるの数え方(参考)
すぐかけるでは、1回の発信を1コールと数えます(不在・受付でのお断りを含みます)。そのかわり、1コールの料金に次のものがすべて入っています。
- 固定チームでの架電
- 反応に合わせた分岐対応
- SVによる品質チェック
- 接続率・アポ数・残件の結果レポート
料金は100コール ¥30,000(¥300/コール)、500コール ¥125,000(¥250/コール)、1,000コール ¥200,000(¥200/コール)です(すべて税別)。接続数・アポ数・残件はレポートで正直にお伝えします。
まとめ
- 「1コール」には発信ベースと接続ベースがあり、単価だけでは比べられない
- 見積もりでは、定義・含まれるもの・レポート・単価の段階を確認する
- 最後は「1アポあたりの費用」を、固めのアポ率で計算して比べる
「すぐかける」の料金ページでは、コール数を選ぶだけで費用と目安アポ数を試算できます。まずは100コール¥30,000(税別)から、自社の実数を測ってみてください。
なぜ私たちが数字を盛らないのかは、代表の川﨑がnoteにも書いています。→ テレアポ代行の「アポ率10%」を信じてはいけない理由と、私たちが数字を盛らないと決めた話