インサイドセールスの外注費用は?テレアポ代行との違いと、月額で頼むべきタイミング

インサイドセールスを外注するときの費用の考え方を解説。テレアポ代行(コール課金)との違い、月額で任せる範囲、どの段階で切り替えると無駄がないかを、すぐかけるの料金を例にまとめました。

「インサイドセールスを外注したいけれど、テレアポ代行と何が違って、いくらかかるのか分からない」——そんな相談をよくいただきます。結論から言うと、テレアポ代行は“架電の量”に払うもの、インサイドセールスの外注は“商談をつくる仕組みの運用”に払うものです。だから料金の決まり方も変わります。

この記事では、両者の違いと費用の考え方、そして月額のインサイドセールス運用に切り替えるタイミングを整理します。

テレアポ代行とインサイドセールス外注の違い

テレアポ代行 インサイドセールスの外注
主な目的 アポイントの獲得 見込み客を育てて商談化する
担当する範囲 架電・アポ獲得・結果報告 リスト整備・架電・ナーチャリング・商談化管理・SFA/CRM入力・改善
料金の決まり方 コール数(またはアポ数)に応じた課金が中心 月額(稼働時間・体制)で決まることが多い
向いている場面 新しい市場の反応を試したい、短期で母数を当てたい 毎月一定の商談を安定してつくりたい

テレアポ代行は「今月これだけかけてほしい」という単発・短期の依頼に強く、インサイドセールスの外注は「毎月の商談づくりを任せたい」という継続の依頼に向いています。

費用を見るときの3つのポイント

  1. 何に対して払うのか — コール数か、アポ数か、稼働時間か。同じ金額でも中身が違います。
  2. どこまで任せられるのか — 架電だけか、リスト整備やSFA/CRMへの入力、週次の改善まで含むのか。
  3. 契約の縛り — 初期費用の有無、最低契約期間、更新の単位。

月額の外注は一見高く見えますが、社内で採用・教育・管理をする手間と比べると、トータルでは割安になることも少なくありません。

すぐかけるの料金を例にすると(税別)

すぐかけるでは、まずコール課金で試し、続けるなら月額のインサイドセールス運用へ、という段階で料金を用意しています。

プラン 料金 内容
お試し 100コール ¥30,000(¥300/コール) 分岐対応・結果レポート
スタンダード 500コール ¥125,000(¥250/コール) ターゲット設計・スクリプト改善・進捗の見える化
ボリューム 1,000コール ¥200,000(¥200/コール) スタンダードの内容+架電結果の分析レポート
インサイドセールス運用 月38万円〜 リスト整備・架電・ナーチャリング・商談化管理・SFA/CRM入力・週次レポート

インサイドセールス運用は、ISライト 月38万円(月約90時間)、IS平日 月65万円(月160時間)、IS拡張 月130万円〜の3段階です。6か月契約なら初期費用0円(3か月契約は初期設定費20万円)、以降は1か月単位で更新できます。

月額に切り替えるタイミング

次のどれかに当てはまったら、コール課金から月額のインサイドセールス運用への切り替えを検討する時期です。

  • 毎月1,000コール以上を続けて頼んでいる — 量が安定しているなら、体制ごと任せた方が改善が回ります
  • アポのあとの追客が追いついていない — 「今じゃない」と言われた見込み客を育てる人手が足りない
  • SFA/CRMの入力や報告が社内の負担になっている — 記録と改善までを外に出したい

逆に、まだ商材の反応が分からない段階なら、いきなり月額で契約するより100コールで“自社の実数”を測る方が無駄がありません。

実際の運用例

すぐかけるを運営するfacingでは、医療・介護領域のSaaSのインサイドセールスを固定チームで継続運用し、月300件以上のアポ獲得を支援しています。架電だけでなく、すぐに商談にならない見込み客へのナーチャリングまで同じチームが担当していることが、数字が積み上がる理由です。

まとめ

  • テレアポ代行は「量」に、インサイドセールスの外注は「商談づくりの運用」に払う
  • 費用は「何に払うか」「どこまで任せるか」「契約の縛り」の3点で比べる
  • 反応が分からないうちはコール課金で試し、毎月続けるなら月額の運用に切り替える

「すぐかける」では、100コール¥30,000(税別)のお試しから、月38万円〜のインサイドセールス運用まで、段階に合わせてご提案します。どちらが合うか分からない段階でも、お気軽にご相談ください。

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